リノビオV

浴室リフォーム
LIXIL

リノビオV

マンション向け 人造大理石浴槽 パッとくるりんポイ排水口

LIXILの「リノビオV」はユニットバスの構造を工夫することにより、配管によるデッドスペースの削減化を実現した製品。建築条件に問題がなければ、浴槽や洗い場のサイズアップを叶えられる、マンションにピッタリのユニットバスといえます。

LIXIL リノビオV

エフォールの
リノビオV
浴室リフォームはコミコミ価格!

既存のお風呂からの取り替えリフォームに必要な

これら

現場調査費用

商品本体

設置工事費用

処分費

がすべて含まれてこの価格!

リノビオV標準仕様の総額費用

68万円(税込)~

LIXIL リノビオV

リノビオVの浴室リフォーム費用総額に含まれるもの

  1. ユニットバス本体
  2. 浴室周りや洗面周りの機器
  3. 総額に含まれる工事や諸経費
既存浴室撤去費用
ユニットバス取付工事
給排水工事
周辺機器取付工事
養生作業
廃材処分費
職人手配費用
機器保証
消費税

リフォームで浴室を広くできるかも!
リノビオVでマンションの浴室を広々空間に!

ユニットバスの裏側には、配管のためのスペースを確保してあることがあります。いわばデッドスペースとなっているこの場所を、配管の形状を変えることで無駄なスペースを減らし、浴室を広げられるのがLIXILの「リノビオV」です。

5~10cmというとわずかな寸法に感じますが、浴槽を広げられるのは大きなメリット。入浴姿勢が変わると快適性も変わります。

また、リノビオVでは、膝を曲げて入浴する1200サイズの浴槽でもリラックスできるようにアームレストを設置。腕を置けると、横に体を広げられるので快適です。

また、リノビオVでは、視覚効果で浴室を広く見せる工夫もしています。

洗面器を置く浴室カウンターは一部だけを広くし、コンパクトな奥行きに。洗い場が狭く、カウンターを設置すると圧迫感が出る場合は、折り畳み式のカウンターを選ぶこともできます。

LIXIL リノビオVで広々とした浴室リフォーム

美しい人造大理石浴槽が標準仕様

ユニットバスの浴槽は、FRPと呼ばれる繊維強化プラスチックが使われる場合が多くありますが、リノビオVは人造大理石浴槽が標準仕様となっています。大理石のような美しい上質感が特長のユニットバスです。

また、浴槽形状の種類が多く、入浴時の開放感を重視した形状の美しい「ミナモ浴槽」を標準仕様に、他にも6種類の浴槽がラインナップされています。

半身浴に使えるベンチのついた「ワイド浴槽」、背の高い人も足をゆったり伸ばしてくつろげる「1600ロング浴槽」、半身浴ができ、浴槽形状の工夫により満水容量を削減した「エコベンチ浴槽」など。入浴スタイルに合わせた選択が可能です。

人造大理石浴槽が標準装備

ゴミを排水口の中央に集める「パッとくるりんポイ排水口」を始め、お掃除をしやすくする工夫がいっぱい!

リノビオVは、浴室掃除がラクになるように多くの工夫がされています。
排水時に渦をまく原理を利用し、ゴミを排水口の中央に集める「パッとくるりんポイ排水口」が標準仕様となっており、面倒な排水口のゴミ取りが簡単です。
キレイサーモフロアの溝には親水層があり、皮脂汚れが溝に入りにくい仕様。スポンジでこするだけで汚れが落ちやすい素材です。
また、表面は皮脂汚れをはじいたり、水はけの良さを重視したりしていますが、その下には厚みのある断熱層があります。その名の通り、キレイを維持しやすく暖かい床材を実現しています。
おそうじ浴槽はオプションの設備ですが、毎日使用すれば手洗いの掃除は2週間に1回程度で済むので、掃除の負担を減らすためにもぜひ検討したいオプションです。
オプションの換気乾燥暖房機には、イオン濃度の高いプラズマクラスター25000を搭載。暖房乾燥機能だけでなく、イオンパワーでカビの発生を抑制します。

パッとくるりんポイ排水口

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