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初心者さん向け|浴室のリフォームって本当はいくら?相場の目安


浴室が古くなってきて、そろそろリフォームを考えているけれど、 「どれくらい費用がかかるんだろう…?」と不安になることはありませんか。
相場が分からないと、問い合わせをするのも少し勇気がいりますよね。
そこで今回は、当社の浴室リフォームの価格帯をもとに、 初心者の方でも分かりやすい“相場の目安” をまとめました。
住まいの条件や設備によって費用は変わりますので、ひとつの参考としてご覧ください。
ここでは人気のTOTO、LIXIL、タカラスタンダードの3社で比較していきます。
値段はどこでかわる?
※普及価格帯は、TOTO・タカラでは設定がなく、LIXILの該当シリーズ(BZW・集合住宅向けUB)はリフォーム市場では一般的でないため、本記事の価格帯比較には含めていません。
※価格はメーカー公式ホームページの情報を参照していますが、カタログ価格と異なる場合や、価格改定による変動がございます。
あらかじめご了承ください。
| メーカー名 | 中級価格帯 | 高級価格帯 |
|---|---|---|
| TOTO | ・サザナ 1616サイズ:99.5万円~ ・WYシリーズ(マンション用) 1418サイズ:133.7万円~ | ・シンラ 1616サイズ:152万円~ (マンション用) 1418サイズ:171.9万円~ |
| LIXIL | ・リディア 1616サイズ:97.2万円~ ・リノビオV(マンション用) 1418サイズ:118.8万円~ | ・スパージュ 1616サイズ:124.6万円~ (マンション用) 1418サイズ:134.6万円~ |
| タカラスタンダード | ・グランスパ 1616サイズ:52.78万円~ | ・プレデンシア 1616サイズ:122.7万円~ |
※浴室のサイズについて
1616サイズ(1坪)
浴室の“標準サイズ”として最も普及しているのが1616サイズ。
横幅160cm × 奥行160cmで、戸建・マンションどちらでも採用されます。
1418サイズ(0.75坪+α)
マンションで特に多いのが1418サイズ。
横幅140cm × 奥行180cmで、洗い場が広く使いやすいのが特徴です。
各メーカーの製品と価格を並べてみました。
表示している価格は、このサイズにおけるベース価格(標準仕様の価格)と考えていただくのが分かりやすいと思います。
▶ 高級価格帯と中級価格帯の違いはどこ?
高級価格帯のユニットバスは、各メーカーの顔となる上位モデルです。
高級感のあるデザインはもちろん、中級価格帯ではオプション扱いの設備が標準仕様になっていることが多く、素材もワンランク上のものが使われています。
また、壁パネル・浴槽・照明・水栓などの選べるデザインの幅が広く、快適性も高い仕様になっているのが特徴です。
一方、中級価格帯は必要な設備をオプションで追加していくスタイルで、 高級価格帯ははじめからオールインワンに近いイメージです。
▶ 価格の差はどこにある?
・ システムバスの大きさ
※浴室空間が大きくなるほど、使用する材料や部材が増えるため価格も高くなります。
・ オプションや素材の違い
※ 浴槽素材、床材、カウンター、水栓、ドア種類など
・ 付帯設備の追加
※ 手すり、浴室暖房乾燥機、内窓など
・ 在来浴室(タイル張り)からユニットバスへの変更
※ 土間打ち(コンクリートで床を作り直す工程)が必要になるため、費用が上がります。
・ 既設浴室の状態
※ 腐食・劣化、補修の必要性
浴室が寒い、もっと手入れしやすくしたい、使い勝手を良くしたいなど、 お悩みやご希望に合わせて オプションや付帯設備を追加することで費用は変動します。
特に戸建住宅では、冬場の寒さ対策として浴室暖房乾燥機や内窓を追加される方が多い傾向があります。
内窓は断熱性が上がるため、快適性と省エネ性の両方にメリットがあります。
一方で、最近のシステムバスは マグネットアイテムが使える仕様が増えているため、 カウンターや鏡などをあえて付けない方も増えています。
掃除がしやすく、見た目もスッキリするため人気の選択です。
最終的にどれくらいかかった?
それぞれの浴室の条件や、選ばれたオプション・付帯設備の追加内容はさまざまですが、 当社のお客様が最終的にどれくらいの予算でリフォームをされたのかを、 集計データをもとに分かりやすくまとめました。
ここでは、当社の平均値と相場観をつかむのに適した中央値をご紹介していきます。
▶ 当社の浴室リフォームの平均 / 中央値
平均値:122.21万円
中央値:123.27万円
予算の幅:100~150万円台
▶ 各メーカのリフォームの平均 / 中央値
・TOTO
平均値:120.18万円
中央値:126.64万円
予算の幅:120〜140万円台
中級価格帯の サザナ・WYシリーズ が特に人気。
TOTOの特徴である きれい除菌水 により、カビや汚れの原因菌が増えにくい工夫がされています。
- 床ワイパー洗浄
- お掃除浴槽(自動洗浄)
- 浴室クリアキープ
などの“ラク家事機能”を追加すると、予算が上がっていく傾向があります。
TOTOならではのきれいのテクノロジーが詰まった浴室になっています。
→TOTOは「清潔性と機能性」で選ばれるメーカー
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・LIXIL
平均値:109.35万円
中央値:107.61万円
予算の幅:100〜120万円台
中級価格帯の リノビオV が圧倒的な人気。
マンション向けのユニットバスのため、
- 土間打ち工事が不要
- 内窓を付けないケースが多い
という理由から、LIXILは大きく予算がブレにくいのが特徴で、 3社の中では もっともお手頃な価格帯 になっています。
また、デザインと機能のバランスが良く、誰にとっても使いやすい浴室設計 がされています。
→LIXILは「デザインと機能のバランス」で選ばれるメーカー
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・タカラスタンダード
平均値:134.60万円
中央値:139.59万円
予算の幅:130〜150万円台
中級価格帯のグランスパ一強。
先ほどの表ではお値打ちに見えますが、実際には キープクリーン浴槽(アクリル人造大理石)を選ぶ方が多く、ベース価格が上がりやすい 傾向があります。
- ホーローパネル
- アクリル人造大理石浴槽
- 磁器タイル
など、ワンランク上の素材が採用されており、 清掃性・断熱性・耐久性が非常に高いのが特徴。
その分、予算は高めですが、満足度と支持率が非常に高いメーカーです。
→タカラは「素材の質と耐久性」で選ばれるメーカー
ここまで、浴室リフォームの相場について解説してきました。
イメージ通りだった方もいれば、「思っていたより高いかも」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
今回のデータを見ると、全体の予算もメーカーごとの予算も、平均値と中央値が近いため、 実際のリフォーム価格は大きく変わることなく、多くのお客様が同じくらいの予算帯で施工されていることが分かります。
当社のお客様は、ほとんどの方が中級価格帯のシステムバスを選ばれています。
今の中級価格帯はとても優秀で、清掃性・耐久性・断熱性・使い勝手などがしっかり考えられており、 オプションや付帯設備を追加することで、これまでのお悩みが解消されるケースが多いからです。
一方で、ワンランク上のリラックス感や癒し、高級感を求める方には、高級価格帯のシステムバスがおすすめです。
肩湯・照明・素材など、上位モデルならではの満足感があります。
お風呂に求めるものは人それぞれ。
ご希望・お悩み・必要な機能・ご予算を踏まえて選ぶことで、 きっと満足度の高いリフォームになるはずです。
浴室リフォームをご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。
お問い合わせ内容やご希望を伺い、現地調査を行ったうえで、 最適なリフォームプランをご提案させていただきます。
























