小さなスペースでも作れる!コンパクトなランドリールームの作り方

小さなスペースでも作れる!コンパクトなランドリールームの作り方

梅雨時期には、洗濯物が外に干せないため、室内干しが出来るランドリールームが欲しいと思う方は少なくありません。ランドリールームによって家事をラクに効率的に行うことを期待して設ける方も増えています。しかし、その一方で、リフォームでランドリールームを作ったにも関わらず使わなくなってしまい物置状態になっているというお宅もあります。特に、スペースに制限があると無理してランドリールームを設けても意味が無いのではないかと思うかもしれません。

コンパクトなランドリールームを作っても意味が無いのでしょうか?コンパクトなランドリールームを作るのであれば、どうすれば使いやすいスペースにすることが出来るのか、ご紹介したいと思います。

目次

1.ランドリールームはどれぐらいの広さが必要?

そもそも、ランドリールームにはどれぐらいの広さが必要なのでしょうか?使いやすい広さと、使わなくなってしまった人の原因を確認してみましょう。

■使いやすいランドリールームの広さとは?

一般的なランドリールームの広さは2~3畳です。3畳あれば4人家族の洋服を干したり、シーツなどの大物も干したりできます。また、手洗いに便利なスロップシンクを設置することも出来るかもしれません。

しかし、全ての人にとって必要な広さとは言えません。それは、ランドリールーム内で何をしたいかによって必要な広さが変わるからです。まずは、衣類を洗う・干す・乾かす・畳む・片づけるといった洗濯に関係する一連の流れのどの部分をランドリールームで行いたいと思っているかを確認しておくことは重要です。

例えば、洗濯機は洗面脱衣所内に置いて、別にランドリールームを設けるのであれば、ランドリールームには洗濯機を置く半畳ほどのスペースが必要なくなります。乾いた洋服を畳んだりアイロンを掛けたりする作業は、ランドリールームよりも子どもと会話を楽しみながら、テレビを見ながら行えるようにリビングでしたいという方であれば、ランドリールームにカウンタースペースは必要なくなります。

ランドリールームで何人分の服を干したいのか、どんな作業をするために、どんな道具を使いたいのかを具体的に挙げてみましょう。また、使う時だけではなく、収納場所も忘れずに確認することが大切です。

■使わなくなるランドリールームの原因は広さではない!?

家事がラクになると思ってランドリールームを作ったものの使わなくなってしまったので、意味がなかったと後悔する方もいらっしゃいます。中には、一般的な2~3畳のランドリールームに比べて小さすぎたためではないかと思う方もいらっしゃいますが、使わなくなる原因の多くは、広さではなく使い勝手に問題があります。

例えば、部屋が広いと衣類を干すスペースは増えますが、除湿器や乾燥機が効率的に稼働できず、乾くのが時間かかり、外に干した方が早いためにランドリールームは使わなくなったというケースがあります。広い分、導線が長くなってしまうというデメリットもあります。ランドリールームがコンパクトな方が、除湿器が効率的に稼働して乾きが良いうえに節電にもなるので、使い勝手が良いと感じるかもしれません。また、広いスペースで陽のあたる場所でも、部屋全体が当たらなければ、実際に室内干しで乾きやすいスペースは限られているのと同じかもしれません。それよりも、陽の当たる場所だけにして残りのスペースは他の部屋に充てた方が有効活用できるかもしれません。

このことからも、ランドリールームを作りさえすれば便利になるというわけではありません。コンパクトでも使いやすいランドリールームもあれば、広くても不便で使わなくなるランドリールームもあります。そのため、使いやすい仕様にすることが重要です。

2.コンパクトなランドリールームを作る時のポイント

スペースが限られている場合でも、よくプランニングして設けるなら、コンパクトながらも機能的で使いやすいランドリールームにすることが出来ます。コンパクトなランドリールームを作るうえでのポイントをご紹介したいと思います。

■乾燥機を設置して最低限のスペースに!

ランドリールームで特に場所をとるのは、衣類を干している時です。家族が多ければ多いほど、スペースが必要になってしまいます。しかし、スペースが限られているのであれば、ガス衣類乾燥機「乾太くん」を設置することで、部屋干しのための広いスペースが必要なくなるので、コンパクトなランドリールームを実現させることが出来ます。

乾太くんは横幅70㎝程のスペースがあれば設置することが可能なので、専用台や造作棚で洗濯機の上部に設置することが可能です。1坪ほどのランドリールームスペースがあれば、洗濯機と乾太くん、作業スペースを兼ねたカウンターを設置することが出来ます。洗面脱衣所内に乾太くんを設置してランドリースペースを兼用することも出来るかもしれません。その場合は、洗濯物を取り出した際に、置ける棚やランドリーバスケットを置くスペースを確保しておくことを忘れないようにしましょう。

■壁や天井を有効活用

コンパクトなランドリールームは床面積が限られているため、物を置くと導線が塞がれ使い辛い空間になってしまいます。そのため、床だけではなく、壁や天井を活用することを考えてみましょう。

壁に棚を設けて収納スペースを増やすことが出来るかもしれません。ハンガー類はかごに入れて収納すると場所がとられるので、かけて収納できるようにすることで、下のスペースを他の物に活用することが出来るうえ、取り出しやすくなります。

また、常にランドリーパイプがあると邪魔になってしまうこともあります。天気が悪い時だけ部屋干しするのであれば、普段は空間を有効活用できるように、必要な時だけ引き出して使えるワイヤータイプや着脱可能なポールタイプ、天井や壁に収納できるタイプにしておくことで、家事スペースとして有効活用出来ます。

3. まとめ

一般的なランドリールームでは2~3畳ほどが取り分けられていますが、必要な広さ、使いやすい広さはランドリールームをどのように活用するかによって異なります。広くても洗濯物の乾きが悪かったり、導線が長く使い辛くなったりするかもしれません。衣類の量や作業内容がまかなえれば、コンパクトなランドリールームでも充分使いやすい空間になります。さらに、衣類乾燥機を採用したり、壁や天井を使って立体的に空間を使ったりすることで、コンパクトでも最大限効率良く使うことが出来ます。

マンションでも、小スペースでも使い方をよく考えてリフォームすれば、使いやすいランドリールームを手に入れることが出来ます。

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