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マンションの内装リフォームで気をつける点とは?

おしゃれで住み慣れたマンションも、時の流れと共に古く時代遅れの部屋になります。そんなときには、新しくリフレッシュできる内装リフォームはいかがでしょう?

これまでの住まいを一新し、快適な居住空間で生活する事ができます。しかし、マンションの内装リフォームでは、気をつけなければならないことがたくさんあります。その中でも、特に気をつけて貰いたいことをピックアップしました。

・マンションのリフォームができるのは専有部のみ

マンションで暮らす方には「専有部分」と「共用部分」については既にご存知かと思いますが、マンションのリフォームでは専有部分、つまり部屋の内側の居住スペースしかリフォームできません。

・管理組合に報告と規約の確認を

居住スペースといっても、どの辺りなのか基準を確認しなければなりません。マンションの専有部分の基準には以下の3つがあります。

・内壁(内法)基準

床や天井などの内側の表面までが共用部分の基準。

・壁芯基準

   境界部分の厚さ(躯体や柱)の中心から内側までが専有部分。

・上塗基準(折衷型)

   躯体は共用部分となり、壁や床、天井などが専有部分。

ほとんどのマンションの規約では上塗基準が採用されていますが、リフォームを行う前に管理組合にリフォームの報告と、規約の確認を必ず行なっておきましょう。

・近隣への挨拶は業者任せにしない

業者も工事前には近隣にご挨拶を行いますが、今後の事を考えてリフォームを行う前に必ず近隣にご挨拶に伺いましょう。お勧めは、工事を行う一週間ほど前からご挨拶に伺うと印象が良いでしょう。

平日は忙しくて不在の方も多いので、土日の午前中などが比較的在宅されているのでお伺いしてみましょう。不在の場合には、ポストに工事の期間や業者や施主の連絡先等を手紙に書いて投函しておくとよいでしょう。

・ヒートブリッジに気をつけよう

近隣への挨拶が終わったらいよいよ内装リフォーム工事に入りますが、マンションのリフォームに際して1つ覚えて置いてほしい事があります。それは「ヒートブリッジ」という現象です。

ヒートブリッジとは、外の気温がマンションのコンクリートや鉄骨を伝って室内の温度に変化をもたらす現象です。木造住宅でも起きるのですが、熱を伝えやすいコンクリートや鉄骨で造られているマンションでは、エアコンをつけても解消できない場合があります。

内装のリフォームを行う際には、ヒートブリッジについて施工業者とよく話し合い、間取りの変更や断熱材の種類。断熱材の充填方法をよく検討して、どの様に内装リフォームを行うか決めておきましょう。

・おかしいなと思ったらすぐに相談

内装リフォームでは、工事が進んで仕上がっていくうちに自分が思っていた事と違っているのでは?と、疑問に思うことがあります。そのような場合にはすぐに業者に訪ねてみましょう。 優良な業者ならすぐに確認と説明をしてくれます。

一戸建ての住宅リフォームとは違い、マンションの内装リフォームは管理規約などを含めて様々な制約があります。もし施工のやり直しを行うにしても、また近隣や管理組合への挨拶や説明が大変です。

疑問や質問は、施工業者にとってもありがたい事です。気付かなかった発見もあるので、遠慮なく質問を行うようにしましょう。

今回はマンションの内装リフォームで、少し気にかけておいた方が良い事をピックアップして解説しましたがいかがだったでしょうか?

マンションのリフォームは制約が多いので、手順や工事内容をよく確認して工事を進めましょう。また、近隣への配慮も忘れないように心がけましょう。

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